日本では「高層ビル」「高層電波搭」「巨大大仏」は観光資源になるが、高圧送電鉄塔って「風景の邪魔物」扱いで完全に公害扱いだな。
何故?
純粋な構造物として眺めたら、せめて「工場萌え」「ダム萌え」程度には観光扱いされても不思議じゃないのに。
ウィキペディアに「日本の主な高層建築物」なんてカテゴリあるが、高圧送電鉄塔は「無かったことにされて」いて、殆ど掲載もされてない。
高さ100m以上の高圧鉄塔は日本全国に多分1000本はあるのに、ウィキペディアに無視されてる。
高圧送電鉄塔を「観光客に開放(地上100mまで登れる)」したり、コンビナートみたく「夜間ライトアップ」すれば、嫌われモノの高圧鉄塔も、観光資源として評価されないか?
存在するの知っててネタ振りしてるでしょ
してません。 謝ってください
『鉄塔 武蔵野線』という小説がある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E5%A1%94_%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8E%E7%B7%9A また同著者が今年出した「上水線83号鉄塔」では、鉄塔好きの小学生および、友...