2019-05-09

国は上級国民認定制度を早急に法整備すべき

学歴職歴褒章などの受賞歴、その他も基準はいろいろあるだろうが、誰もが同じように解釈できる明確な基準を設ける。

基準に達した者は上級国民であると、国が認定する。

認定された場合一般国民よりも優遇される事項を全て明確に法で定義する。

やるならそこまでやるのが最低限の責任というものだ。

現状、上級国民というワードがここまで実質的に浸透している以上、上級国民と想定される者が不審な形で法解釈の面で優遇措置を受けている事象を、国が全て間違いとして認め、一般国民が納得できる形で取り消し、もう二度とこのようなことは行わないと誓いでもしない限りは、そこまでやるのが最低限の責任だ。

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