学歴、職歴、褒章などの受賞歴、その他も基準はいろいろあるだろうが、誰もが同じように解釈できる明確な基準を設ける。
基準に達した者は上級国民であると、国が認定する。
認定された場合の一般国民よりも優遇される事項を全て明確に法で定義する。
やるならそこまでやるのが最低限の責任というものだ。
現状、上級国民というワードがここまで実質的に浸透している以上、上級国民と想定される者が不審な形で法解釈の面で優遇措置を受けている事象を、国が全て間違いとして認め、一般国民が納得できる形で取り消し、もう二度とこのようなことは行わないと誓いでもしない限りは、そこまでやるのが最低限の責任だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:18
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国会議員・キャリア官僚・医師・弁護士が上級ってことでええやろ
LGBTと障がい者
TはともかくLGBが特例で優遇扱いされてるケースなんてほとんどないような
これから上級にしていけばいいんだよ 諸外国に褒められる
野党の国会議員が認定されるとはとても思えない