画期的だと思わないか?
映像化されるよりも前に、映像化されたときのキャストも何も決まってないけど作中の楽曲だけは実在する。
そんな音楽漫画誰も見たこと無いよな。
でもそれって不思議じゃないか?
音楽をテーマにしておきながら、その音楽がどこにも存在しない漫画が多すぎる。
歴史物なのにその登場人物は1から10まで全員架空の人物の偽書みたいなもんだ。
あまりにも不気味な代物なのに、何故か当たり前に受け入れられている。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:11
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音楽家の伝記 ハイ論破