割と面倒なのは、何か告発してる人が言ってることのうち3割位間違っていると言う時
こういう時、野次馬はその3割を気にしてしまう
野次馬もリテラシーが弱いので、人間は間違ったことを言う人か正しいことを言う人化の二元論脳になってしまいがちだ
リテラシー弱い人が多い問題は
ぶっちゃけそれを受け入れるしか無い
正しい主張と、誤った主張を切り分けた上で、事象ベースで話をする
この時人の責任や行動の正しさにフォーカスを当てると話がごちゃごちゃになるから注意が必要
ちなみにこういうのは会議でも似た状況が生まれる
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