100年後とかの想像をするとあまりにSFチックで夢物語かもしれないが
その一歩一歩はごくごく自然に見える技術革新で成り立っている
スマホの登場にしても、ドローンにしても、AIスピーカーや自動運転にしても
その直前の技術を既に当たり前のものとしている今の世界で、そこに住む我々からすれば非常に現実的な「次の段階」にしか感じないが
たとえば50年前の価値観でこれらの技術を見てみると、それこそ漫画に描かれていた夢物語そのものなわけで
そう考えると、これから遙か未来には存在するであろうとんでもない技術だって、今の世界の技術レベルから地続きの現実的な一歩の積み重ねなんだろうなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 22:42
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フードコートとか、むかしのひとが絵に描いた天国じゃん!
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