スポーツや料理などの業界で一流の活躍をしている人たちを見て、
「こういう人はどんな世界でも一流になれるだろうな」と言う人がいるが、
果たして本当にそうだろうか。
例えばイチロー選手の場合、野球というスポーツが彼にとって人生をかけて取り組むに値するものだから頑張るわけで、
もしサラリーマンになっていたら、野球に対してと同じように本気で取り組めるかどうかは分からないはずだ。
イチロー選手は野球と出会ったおかげで努力ができる人に進化したのであり、元から努力の素質を持っていたわけではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:49
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藤井聡太はどんな世界でもいけると思う
ジャニーズでもか
余裕
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