漫画やゲームを作るクリエイターやそれを売るサラリーマンが『買いましょう!』と言われれば一回目は買います!二回目も頑張れば買います!三回目も踏ん張って買います。しかし四回目は頑張れないですよ。
漫画離れやゲーム離れを悲観する人たちは、今のビジネスモデルを残した場合の先のビジョンも何も語られていません。
モノを買うスタイルも権利(月額料金制やアイテム課金制)を買い続けるスタイルも手段なんですから、適した手段が残り適さないものは消える運命で、「残そう」と言っている人は、「着火にライターは許さない。木を擦って火を起こせ」と押し付けているようなものです。 状況が手段を決めるのであり、手段が状況を決めてはならないのです。
一段目が煽り抜きに何言ってるかわからん。買いたいものを買ってるんだよね。 あとは同意。