きっかけはいつの日かはてなで、アナニーのすすめのようなものを読み、、元カノが残したバイブで試してみようとしたことだ。
そこからは早かった。ケツの穴は、バイブとプラグによる昼夜絶え間ない拡張でどんどんサイズアップしていった。
ケツだけでイケるようになってからしばらくして、俺は有る願望を抱くようになっていた。
実物のチン○を突っ込んでもらいたいという願望だ。
繰り返すが俺はホモなわけじゃない。ただアナニーにハマっただけの普通のサラリーマンだ。
しかし、そんな俺の脳内には、銭湯で見た同僚のチン○が浮かんでいた。
あの逞しいチン○で奥まで突かれたらどれほど気持ちいだろうか、最近はアナニーする時にも、その同僚のチン○を頭に浮かべている。
うんち
ミュージカル映画みたいに言うな
世間はそれをホモと呼ぶんだぜ