20年以上前に学生だった世代だけど、当時でも教育学部に入っても教員にならず民間に就職する人は普通に沢山いるという認識だったが
それに元々昔から「教職に憧れて」というより「公務員で安定してるから」みたいな人の方が多いんじゃないの?
特に女性は「女性だからと言って差別されず子供産んでも続けられる数少ない職の一つ」って認識も強かったよね
それだと景気回復すれば民間に行きたがる人が増えるのも当然だし
今は民間企業でも子供産んでも続けられる所が多いから敢えて教職でなくても、って女性が増えるのも当然だと思う
そういう打算なしに「憧れて」なる人なんて昔から少数派じゃないの?
受験の面接とかでは憧れを口にするだろうけどさ
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