第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
これはアシモフの「A.I.」の作中で定義されてるものだけど概ねロボット全体に適用されている?多分SFの物語の中では適用されているはずなのである。
コロ助が確かキテレツに蘊蓄を言うシーンがあったような(当時児童だったしよく覚えてないけど)気がするんだが、
しかし
そう言えばドラえもんってコロコロだったわ、納得
他人の1作品のルールがなんで他に適用されるんだよ
現実のロボット工学で適用されているから。 ソニーの改訂版面白いよ。「これじゃ本当に隷属するだけで面白くない、我々が求めるよき人間の隣人たるロボットにはもう少しロボット側...
概ねロボット全体に適用されているなんてことはないし、 むしろ「破るためのルール」として出てくることも多いし アシモフ自身も「破るためのルール」として使ったりしてるじゃん
初っ端から地球破壊爆弾出してくる猫型友達ロボと比べてはならない
「オートマタ」って映画でロボットたちに課されていた「自他のロボットを改造してはならない」ってルールが個人的には斬新で面白かった(映画自体の出来は並)。 進化(変化)すること...