2018-12-26

ロックオンに隠された密貿易 韓国駆逐艦火器管制レーダー照射

韓国駆逐艦「広開土大王」が海上自衛隊哨戒機P-1を火器管制レーダーロックオンした事件ニュースになっている。

この事件の裏側には、北朝鮮との密貿易がある。

北朝鮮国連経済制裁違反して海上での瀬取り行為を続けているが、その一部は韓国海洋警察韓国海軍が仕切っている。

北朝鮮工作ルートとして日本海ルートは有名だが、それは海軍海洋警察への賄賂で成り立っていた。

海軍海洋警察も「対日工作」だから黙認していたが90年代以降は、そのルート密貿易ルートになった。

今回の事件は、何らかのトラブル駆逐艦日本能登半島沖で何かを回収しなければならなかった、その時に起きた。

その何かを日本哨戒機に見られたくなかった、近づけるわけにはいかない、写真に撮られてはいけない、こう駆逐艦将官は考えた。

から哨戒機ロックオンしてまで遠ざけたのだ。

捜索していた北朝鮮漁船と言うのは、本当に漁船なのか、何を回収したのか、それが問題なのではないだろうか。

っていう妄想

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