おじさんになると、働くことの無意味さがよくわかってくるのである。
みな奴隷を欲している。
奴隷は嫌だが、飢えてしまっては奴隷しか生きる道が無い。
朝起きたらまた奴隷の鎖を付けて奴隷船に乗って権力者が用意した檻に自ら入っていく。
どこに出口がある。
こう問いかければ、我々に人生を捧げれば将来貴族の身分を与えることを約束するという。(約束を守るとは言っていない。)
もううんざりだ。
周りを見れば、同じく疲れ切った奴隷ばかりだ。
革命なんて起こるわけがない。
もう限界だ。
未来になんの希望も無い。貴族を支えるための人生なんてまっぴらだ。
もう死ぬしかない。
死ぬしか救いがない。
せめて、苦しまないで死ねる安楽
Permalink | 記事への反応(6) | 00:21
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死ぬときはせめて爆弾背負って官○に突っ込んでくれや
人生を変える勇気もないなら死ぬしかないね
そんなもんだろ別に まあ、極端なこと言いたがるのは若さ故だよな
いろんな反応がある 辞めても特になにも変わらないかもしれない
新宿で焼身自殺しても、新幹線で燃えても、世界は何も変わってないぞ。 そんなことがあってもみんな忘れただろ。
明日は火曜日だぞ。よかったな。