欅坂ナチ風衣装を批判した人間が、BTS原爆Tシャツを批判しなくても私は問題ないと思う。
ただ、擁護に回るなら話は別である。
BTSを批判する人間が、麻生発言を批判しなくても問題ないと考える。
しかし、擁護するなら話が別である。
Aは批判するのにBは批判しないの、というのは基本何かを批判するハードルを上げるだけであり社会的に好ましくないと思う。
既存の労組の社会運動がうまくいかない理由のトップに挙げられるような全部盛り路線一直線だからだ。
それぞれがそれぞれに批判すればよい。
ただ、擁護するならば話は別だろう
Permalink | 記事への反応(1) | 21:32
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別じゃない 韓国は常に正しいし日本は常に間違っている
はい、ヘイトスピーチ。