日本の労働市場は深刻な人手不足に陥っていることになっているが、正確には低賃金の仕事が人手不足になっているというのが正しい。
低賃金の仕事に誰も応募してこないから、仕方なく外国人労働者に低賃金の仕事をやってもらおう、ということなのだろう。
介護や飲食、建設、コンビニ・・・。
しかし外国人に低賃金の仕事をやってもらうよりは、思い切って設備投資して「機械化」してしまえばいいのではないか。
コンビニは無人レジ、介護はロボット、飲食店は無人店舗、と言った具合に。
ただでさえ日本人の外人アレルギーは大きいし、機械化の過程で経済成長も達成できるのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:34
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コンビニも飲食店もそんなに要らないだろ 不要なものだけが増殖して見かけ上の経済規模を増やしても意味がない