何かを生み出して作品を、あるいは技術を、公に公開するっていうのは、人格に含まれると思うけどな。
どれだけ技術を持っていても、孤絶であれば「技術を持っている」ということが他者から認識されず無意味なわけで、技術を持っている人が敬われるというのは、それを公開しているという証明なわけだ。ハッカーコミュがそれに対して敬意を抱くのは、秘匿ではなく公開がコミュニティの発展に寄与するという全体最適を評価する合理性からでしょ。
元増田は技術のあるなしをオンオフで、あるいは何らかの身分制度のように捉えるばかりで、公開する/貢献するって言う側面を意図的に無視してるんじゃない?
Permalink | 記事への反応(1) | 02:57
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同意 公開して、ユーザーのフィードバックを反映させて、ドッグフィーディングして初めて社会に役立ったり、みんなが金を払って買いたくなるソフトウェアができるんであって、人間...