クルトガアドバンスが売り出されているが、ホームページには書いていないかわかりにくく、実際に買わないと注意書き見えないので。
補充芯は3本以内を推奨している。
文字を書く時に、紙から芯が離れた時や筆圧の変化でで回転するため、連続で書いていると回転することができないため。通常のシャープペンシルと同じになる。
また極端に寝かせて書いたり、極端に筆圧が弱い場合も回転しないとしている。
芯が折れにくい機能は、あまり芯を出していない状態で発動する。これは当然だろう。
先端方向から芯を補充してもいけない。これも特殊機構を採用しているのであまりやらない方がよさそうだ。
ADVANCE専用ではないが、KURUTOGA専用芯がある。従来のシャープペンシルの芯は外が固い。折れにくくするためだ。これに対してクルトガの芯は外が柔らかい。HB B 2Bの3種類がある。
逆に言うと、あまりほかの製品には専用芯を流用しない方がよい。
残芯が短くなると、筆記中に急にパイプが大きく引っ込むようになることがある。
芯の太さは0.5と0.3がある、表題の型番は0.5の芯径である。
このほか