WW2での日本に対する戦勝国&旧植民地は言うにおよばず、彼らに難癖つける日本国内のウヨも「自分は被害者」と言いたがる
ほんで、そんなに嫌いなら日本のことなんか(中国・韓国のことなんか)考えなければいいのに、毎日毎日毎日毎日飽きもせず、相手のことばかり考える
(※日韓、日中に限らず、ロシアの嫌ウクライナ厨、インドの嫌パキスタン厨、英国の嫌アイルランド厨、フツ族の嫌ツチ族厨など世界各国どこでもそう)
その昔、村上龍て人が書いてた
「奴らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。」(『'69 sixty nine』)
映画とかで、復讐を目指す人物が「この復讐心が薄れるのが怖い」と言って標的の写真を毎日眺めてたりするけど、人間ってそういうところあるよな。 嫌いなものを嫌いだと思う気持ち...
復讐は被害者であることが前提であり 被害者であるということは実に甘美な優越感をもたらすのだよ それゆえ世の人々はみんな「自分は被害者」と言いたがる WW2での日本に対する戦勝...
クラピカも言ってたな。 初期の頃と比べて今はもう完全に復讐に取り憑かれてるけど。
寧ろ意図して思い出そうとしないと蘇らないような感情なら歩く邪魔になると思って毎日生きてる
わかります。 私を鬱に追い込んだ糞パワハラ上司のことを 退職した現在も思い返して「あの糞パワハラ上司は絶対に許さない」と怨みを溜めています。 そうする事が、鬱になった自分...
何で読んだかは忘れたが、人間の良心や道徳は原始的な時代から生来持ってきた自衛システムの一種なので、それを突破するのはとても難しいらしい。復讐や憎悪は自分の為にも群れの...
Twitterでヘイトを撒き散らしている連中もそんな感じやね。 フェミとか、ネトウヨとか、嫌煙家とか、嫌儲とか、みんなそう。 わざわざ嫌いな相手を見に行って、大騒ぎしている。
自己が反動形成されたパターン
何か分かるわ 自分でも理不尽だと思うくらい凄い嫌いなやつが居て そいつの良い所とか知りたくない(きっとありはするのだろう) 何ていうか、そいつが憎いと思わなきゃ、俺が死ぬ...
これなぁ、かの国が嫌いだって言いつつ歴史文化にひどく詳しい人とか見てるとそう思うわ。 あれ絶対大好きだろ。