強いエンジニアは基本的に技術を取り入れ実際に動かすのが「好き」なのであって、日常においても常に技術情報を取り入れ手を動かし結果を見てはニヤついてしまう。
これはそういう「趣味」であって、勉強しなきゃとかカネになるとかいう理由ではない。そうせずにはいられないのだ。
そしてその趣味を仕事に持ち込むと、なんか知らんけどそれを評価してくれる人がいて成功するのである。
技術を趣味にして技術にコミットしているエンジニアは実は仕事なんかしておらず、趣味人の時間を分けてやってるくらいの感覚が近いのではないだろうか。
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