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実際「今までパパにおねだりしてたけど、最近パパがどうも頼りないから、これからは国家に面倒見てもらおう」というのはポジションとしてはアリだと思う
ただそれならそれで、最初からはっきり徹底して主張すべきであって、敵とも思っていないパターナリズムをさも敵のように称するのは欺瞞だ
だいたい、女の生活や100％の安全や不愉快なものを見ない権利といった諸々のものを堂々と国家におねだりし、己のわがままを全て叶えてもらうのであれば、それだけ国家が強権を振るう必要が出てくるが、果たしてそれを理解しているのだろうか
家父長制に対するフェミニズム側の批判の内容をちゃんと把握してなかったけど 「もっと女性をちゃんと守ってよ」という趣旨なのかな、やっぱり
実際「今までパパにおねだりしてたけど、最近パパがどうも頼りないから、これからは国家に面倒見てもらおう」というのはポジションとしてはアリだと思う ただそれならそれで、最初...
anond:20180825185210 anond:20180825184512 フェミニズムももう少し矛盾の言質を取られないように方向性を明示して、いったん決めたらその方向で続けて欲しいよね。 男性性を否定するなら否定で...
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