特に過激な言動で目立つ場合では、いわゆるサヨクと呼ばれる人たちの方が、ネトウヨ連中より有害だな、と思う。
いわゆるネトウヨ=差別主義者が暴言を吐いているのを見ると、差別主義というものに嫌悪感を覚える。
まあ当然だ。
逆にしばき隊やカウンター界隈の暴言を見てると、反差別主義にもセットで嫌悪感を覚えてしまう。
これは問題だ。
差別主義に嫌悪感を植え付ける過激ネトウヨよりも、反差別主義に嫌悪感を植え付けてしまう過激サヨクの方が、社会にとってより有害なのでは。
「どっちもどっち」では済まない問題という気がするが、どうだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:24
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正解
ウヨクサヨク関係なくお前は差別主義者。 差別を、やめよ。 この差別主義者が。
差別先生すみません
なんでそうやってすぐ攻撃的になるんだよ。 せっかく正しい差別反対の主張なのに。 誰もが賛同できるような態度でいこうよ。
他人の諌めを聞かない暴君ばかり目立つコミュニティが長持ちするとは思えない。