親元を離れて15年。
誰からも経済的援助を受けずに15年
一人暮らしをして15年
40近い年になりました。
離職→ニート→再就職→離職→ニート→再就職→離職→ニート→再就職
という無限ループを繰り返しながら今を生きているわけです。
15年の間に両親は死別。
親戚付き合いもなし。
休みは、漫画とアニメとゲームとネットである。
そんな、人間に生きてる価値があるんだろうか?
自分の食い扶持を自分で稼いでいるだけで、社会で適用できてると言えるだろうか?
言わないと思う・・・・・・。
死にたくないけど、死にたいな。
年々思うようになる。
こういう人って少数派なんかな?
Permalink | 記事への反応(2) | 04:21
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楽しければいいんじゃないの? 人がどうこういうことじゃないよ。
30手前だけど生きる目的がほしいなと思うようになってきた。