2018-07-22

どんなことをしても死ぬことに対してどう思っている?

数年前、父親自殺してからそういうことが頭に湧いてくる。

金を稼いでも楽しいことをやっても死ぬんだなあと思う。

これは父親の死の理由が欲しいんだと思うけど、まあ、理由なんてあってないようなもんだし、

あったとしても後付で、一部しかからないというか、答えはない。

死なんて、誰であってもどんなに年をとってもわからないものだと思う。

父親死ぬまでに死ぬってことはなんだろうと、割と考えていたけれど、死んだ後は毎日のようにぐるぐる考えていた。

答えがなくただ生理的嫌悪がつきまとったこループ認識し、少しづつ抜け出している実感がある。

いろいろ考えたけれど、とりあえず今は自分楽しいことをしたいと思う。

今は好きな作家の本を読みまくって、感想書くのが一番楽しい

物事視線を変えるだけでも楽しい

他の人は何を考えて生きていますか。

  • 死については、考えたり、先人の言葉を探索したりした。 行き着いたのは、  ・ただの言葉  ・生の外にある  ・自分の死は生に含まれておらず、他人の死しか知りえない。その意味...

    • 元増田です。  ・自分の死は生に含まれておらず、他人の死しか知りえない。その意味で、自分は死なない。  ・語りえないことだから、あまり考えない っていうのはすごく納得が...

      • そうだな、出力しないとっていうのは、共感する。 論理的に見切ってもまだ、誰かからのフィードバックは大切なものだと思う。 全然いないけどな。求めているとたまにある。  

        • やっぱり個人個人思うことが違うわけで、自分自身のことの引っかかるところは、コツコツ出力したほうがいいと思うね。 ネットに投げると、頑張って書いたものに丁寧に返してくれ...

  • 感想を書いて感情を吐き出すのはいいことかもしれないですね。

記事への反応(ブックマークコメント)

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