TrendMicroとかが焚き付けた説が有力だが、
警察の合同捜査やら拙速な逮捕やらは、普通でないように思えるのだが、これは暗号通過が組織犯罪に利用されているらしいことなどから、
実態がわからないままに妄想で、組織犯罪が絡んでいると踏んで、一斉検挙をはじめたのではないだろうか。
結果、中の人は一般人だったようなので、乱用や別件逮捕の勘違いによる失敗以外の何物でもなくなって、
途中でやめるわけにも行かなくなって困っているのでは?
いくら地方警察といっても、取り調べの担当者の理解はともかく、合同捜査の中心になっている人たちや令状だしている裁判所も含めてそこまでIT音痴だとは信じがたい。
こけたとは限らない 網で鯉をすくったら一緒にエビがとれた、ということもある。 たまたま口うるさいエビがブログでぶーたれているだけなのかもしれない。
確かに。ほかの人はあまり出てこないので、狙いだった別件逮捕としてうまくいっていて、件の人は単にとばっちりを受けた可能性もありますね。
まあその、反社が組織的に関わっていると考えると全部に筋が1本通ってしっくりくるんだよねコレ 問題は別に組織としては関わってなかったってことだな その仮想通貨を作った人にも...