子どもが嫌いな人のために、子どものいない島をつくろう。全員そこに住ませてあげよう。
100年もしたら全員死んで終わり。
それで後世の人たちが、子どもや妊婦のいない社会がどうなるのか学べるのなら、それはとてもハッピーなことだよ。
子ども嫌いな人たちは、一生子どもと関わらずに生涯を終えられるし、ウィンウィンだ。
どんどん若い子がいなくなっていくわけだから、もちろん介護とかもないけれど。どうやって死んでいくのか、見物だなあ。
子ども嫌いな人は、若い子にお世話になることをしないでほしい。
お前らが嫌っていた子ども、お前らが怪訝な顔で見つめていた子ども、お前らが文句を言っていた子ども。
子どもたちに「お前らは邪魔だ」という気持ちを(たとえ言葉にしていなくても)ぶつけるだけぶつけて、子どもがそれをどう感じて、どう咀嚼して、どういう風に育つのか、考えようとも知ろうともしない人たち。
老後には、その子たちの医療や介護、介助で生かされるというのに。その子たちの払う年金で暮らしていくというのに。
あほな国。