我々は自分の能力を正しく判定できない。
それは
課題評価することもあるし
過小評価することもある。
だから自分ができないって思っているときは
ある一面から評価すれば「できない」であって
他の視点から見れば「できる」のかもしれない。
もちろん全く「できない」可能性もある。
でも、全くできないよりも他の視点から見れば「できる」
の方が圧倒的に可能性が高い。
でも、ここで大事なのは、
あまり自分にプレッシャーをかけないってことだと思う。
旦那さんがいて、子供がいて
大過なく "普通" に暮らしている人は何割いるだろう?
多分、いまの日本では "普通" に暮らしている人は
たぶん、そんなに多くないと思う...。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:07
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