2018-05-22

anond:20180521214903

しかに疑似VR映画みたいな映画撮りまくってたスピルバーグから現実を見ろ」と言われて超違和感感じた

それでいて創業者のシーンは「私が死んでも私の作品永遠に生き残るよ」とスピルバーグ自分を重ねてる感じがして、それがVRっぽくてまた違和感


ただ、そもそもスピルバーグって『プライベート・ライアン』が1998年作品、もう20年経った

この20年間、ずっとこのぐらいの薄っぺらテーマ映画しか撮ってない。多分あの爺さんこれ以上の思想がないのではないか

スピルバーグ監督限界なんだろうな。死ぬ前にもっと上を期待したいのだが・・・

記事への反応 -
  • アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry えってかマジで何あれ? ラストの主人公の運営方...

    • たしかに疑似VR映画みたいな映画撮りまくってたスピルバーグから「現実を見ろ」と言われて超違和感感じた それでいて創業者のシーンは「私が死んでも私の作品は永遠に生き残るよ」...

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