たしかに疑似VR映画みたいな映画撮りまくってたスピルバーグから「現実を見ろ」と言われて超違和感感じた
それでいて創業者のシーンは「私が死んでも私の作品は永遠に生き残るよ」とスピルバーグが自分を重ねてる感じがして、それがVRっぽくてまた違和感
ただ、そもそもスピルバーグって『プライベート・ライアン』が1998年の作品、もう20年経った
この20年間、ずっとこのぐらいの薄っぺらいテーマの映画しか撮ってない。多分あの爺さんこれ以上の思想がないのではないかな
スピルバーグ監督の限界なんだろうな。死ぬ前にもっと上を期待したいのだが・・・
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