きっとそうだと思う。
だからただ白いだけのひょろなが白人を「なんか尊そう」って潜在意識下では見做してるんじゃないか。
歴史的に。
そして「白は貴い」と思ってたけど色んな栄養素をゴリゴリ削ってるだけだったって科学が発展し気付いたことで
「白はそこまで尊くない」という意識に変化しつつあるのではないか。
中共がなんか自信満々なのは、白米がコメ序列の中でトップだった時代から転落し、あまたあるコメの中から選ばれるワンノブゼムに過ぎないことに気づいたからだ。
そのことに気づくには白飯を腹いっぱい食えるだけの経済力が必要だったわけで、飽きるほど白米を食った結果、「白はもういいや」って白人コンプレックスを克服したんだよ。