2年前、携帯電話を持っていなかった友達にとって
「携帯番号を教わる」という行為は、
「増田がトイレ中でも食事中でも睡眠中でも電話を繋ぐ権利をお前に与える」
という仰々しいものだったんだよ。
自宅の電話番号なら、そういうプライベートな時間は他の家族がでるだろうから、
増田の時間を邪魔することはない。
だから番号を教わることを辞退したのだ。
あなたと友達で居る為に！
Permalink | 記事への反応(0) | 07:12
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携帯番号をさ、友達に知らせようとしたんだ。 そしたら「別に教えてくれなくてもいいよ。自宅の電話知ってるし！」という。 まあ、別にいいんだけど、こっちとしては直接携帯にかけ...
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