タイトルの通り、とあるボランティア活動で燃え尽きた。
みんなが笑顔になれる世界にしたいなど、
いわゆる夢を持たせて活動をして、
活動で寄付金を集めているタイプのものである。
寄付金は笑顔にしたい遠くの人に使われる。
夢と希望を掲げているが、その夢や希望に反する活動が多くギャップを感じてしまう人も少なくない。
内申点や社会での受けを良くするや自己満足のために参加する人も少なくはない。
みんなの笑顔の為頑張ってきていたが、ある時体調を崩した。その時、活動から外れてくれと言われた。
活動の作業量を減らしてもらうなどしたら十分まだ活動できた。
しかし、かえってくる言葉は、フォローできることはない。今のままでは活動から外れてくれ。
以前以上にできるようになるのだったら活動をさせてもよいと言われた。
私はその活動に長年携わっていた。私はどうしたらよかったのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:55
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