2018-02-27

anond:20180227094141

anond:20180227094113

 

段落における「それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら」の部分が読めてない人たち

欠陥について合意が取れているケースの話をしています

 

「実行するとおよそ確実な破滅に至るような施策」というのは仮定の部分であるので、ここを否定されても困る

仮定なのでこの議論においては常に正しい前提条件

破滅に至るかどうかわかっていない」ケース、つまり欠陥について合意が取れていないケースは問題にしていない。

 

議論の結果「たしかにこれは重大な欠陥である」との合意が取れても欠陥を指摘した人間個人に対案を求める連中が存在するんだよ

そういう人たちの話

 

読めない人がいるようだから、話の前提となる重要な部分を3回繰り返しますね

 

「それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら」

「それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら」

「それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら」

記事への反応 -
  • 「批判するなら対案を」ってよくわからんよね 欠陥を見つけるのと対策を考えるのって別のことでしょ それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら、対案は全員で考えればいい...

    • まず「実行すると破滅に至ることがわかっている」が前提になっていない 逆に「何も実行しないでいると破滅に至ることがわかっている」ケースだってままある

      • anond:20180227094141 anond:20180227094113   前段落における「それが欠陥であると確かに納得できる指摘であるなら」の部分が読めてない人たち   「実行するとおよそ確実な破滅に至るような施...

        • 議論の結果「たしかにこれは重大な欠陥である」との合意が取れても 取れてないんだよ。 痴漢免罪の人かな? 夕方の安倍批判の人かな?

    • 破滅に至ることがわかっている と君が思っているだけ。現状破滅してないのだから

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