http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2018/02/18
>>「落ち度」「不公平」というのは、叩く側がそう感じた、極めて主観的なものです。
不公平が主観とはどういうことか、最近考えていたことをつらつらと書く。
普通の成人男性が全く気を使わずに座ると必ず肩が触れ合い押し合うことになるサイズである。
私は体が小さく、だいたい少しだけスペースを奪われることになる。
そして私は毎回「平等とは何か」を考えることになる。
私にしてみてみれば、「一人に与えられたスペースで一人で収まるべき」である。
私の隣に座る体が大きい彼、彼女にしてみれば「同じ程度の窮屈さを感じるべき」である。
どちらが正しいのかは分からない。
私の定年までに答えが出る気はしないが悩み続けることもやめられないと思う。
平等とはなんだろうね。