軽度の鬱には、少なからず運動を推奨するんたが
それを拒否して、鬱なのに運動なんてできるかと他責思考を展開する人は甘えらしい
そもそも軽度の鬱に運動がプラセボ以上の効果があるのは医学的根拠がある
当然、その効果を測定するのにあたって鬱病患者は運動してる訳で、軽度の鬱は運動を制限するものじゃないことは証明されてる
それを自分は重症だとアピールしたりして拒否するのは、鬱とか関係なくシンプルに人格的な未熟さからくる甘え以外の何ものでもないんだとよ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:11
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甘えを指摘することに何の意味もないだろ