リア充なんだと思う
アラサー童貞のわしには輝かし過ぎて直視することが困難な程である
明日のテレビ放映はネットの実況と共に見るが顎が磨り減る程歯を食いしばって視聴するのだろう
青春の甘酸っぱさは自分を慰める行為ですら掻き消してはくれない
おっぱい
Permalink | 記事への反応(2) | 01:47
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たぶん,あなたのその感覚はほとんど全ての人間に当てはまると思いますよ 若い時のほとんどをいわゆる「リア充」で過ごす人間なんてごく一部の人間だろうし でもまあそういうこと...
俺はリア充じゃないけどこの感覚がまったくわからない フィクションはフィクションとして割り切って楽しめる 不思議だな