終点駅に着いても寝ている自分の膝を叩いてくれた誰か 寝惚けていて軽く叩かれた感触しか認識できなかったけど、あのまま折り返してたら大事な約束を破るところでした
落とした手袋を拾ってくれたおじさん 奮発して買ったばかりの手袋を早くも身につけられなくなるところでした 実はそうなった手袋が既にいくつかあるのです この手袋は大切にしたいです
恋人 何もかもあなたのおかげです あなたのお陰で生きています もうすぐふたりの距離がすこし遠くなるのが怖いくらいです 家族以外で、人生で初めて愛を感じさせてくれた人です 愛しています
Permalink | 記事への反応(1) | 18:59
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増田にいるような性格の悪いクズがこのように善意で助けられてしまうという皮肉