私の通っていた学童保育ではオヤツが出てたんですけど、たまに近所の方からお菓子の差し入れがあるんですね。
オヤツは毎日のことだし、予算も限られてるだろうからお菓子のバリエーションが少ないんですけど、それが子供心にはすこし不満でした。
にもかかわらず差し入れのお菓子はそれほど嬉しくありませんでした。なぜなら賞味期限間近のものばかりで湿気っていて美味しくなかったからです。
当時はこれを「嫌がらせ?」と解釈したのですが、hagex脳になってからは嫌がらせではなかったと分かって安堵しました。
老人が息子夫婦に賞味期限間近の食べ物を贈るのは、よくあることみたいです。
賞味期限間近まで放置している理由は今でもわかりませんが。
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