「男のぼくは辛いんだ!男の苦しさがわかってたまるか!」と言って泣き言を言いながら女を(精神的にも物理的にも)殴るのは、大正昭和の昔からほとんどの男がやってましたから。
美輪明宏も言ってます。「強い男などどこにも居ない」と。
そんな男達の暴力的な甘えを社会的圧力で許すように強要されていたのが女達で、「女は強し」と言われる所以です。
だから「オタクは男らしさ辛い略」と言った可哀想ぶりっ子は日本古来の伝統的男らしさそのものです。
良かったですねと言うべきでしょうか。
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