民主党政権が辺野古問題で右往左往してる頃だったと記憶している。
友人にとあるテレビ局で政治部記者やってるやつがいるのだが、
「民主党の若手の中には勉強家で頭が切れるやつが何人かいるので、早くそいつらが表舞台に出てきて仕切ってほしい」
という趣旨のことを言っていた。そこで名前が出てきたのが大塚耕平と福山哲郎だったんだよな。
その二人が今民進党の代表と立憲民主党の幹事長になってるのを見て、
やっぱ若い時から見てる人は見てるものなのね、と改めて感じた次第。
Permalink | 記事への反応(5) | 11:02
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へー、おもしろいな。そういうの知ってる人はもっと教えてほしいわ。
でも、ホントに頭が良かったら、わざわざ野党に入るもんかね・・・
カスカスの民進から今やっと出てきたんじゃ。個としては優秀でも政治的な力はもてないような気がするなぁ…
党内では早くも「知名度不足だ」「あくの強い人じゃないから当面の代表にちょうどよいだけ」との冷ややかな声もあがっていて・・・・ 才能ある人がこんな連中の頭になるのっても...
頭が切れるやつが空中分解起こしてるのか 何いってんのこいつ