商業的に作られたエンターテインメントがつまらないという話はわかる。
つまらない理由の一部に、ターゲットが自分に向かなくなったか、自分が慣れすぎた可能性があり得る。
そのような時に、同人やインディーに面白いものが見つけやすくなる。
ただし同人やインディーに面白いと思えるものが見つかる可能性を担保する重要な要素に、
そもそも商業的なエンターテインメントでそのジャンルにどれほどの人を集められたかがある。
つまり商業的な成功はマスにヒットするだけで、別の価値を生む温床となりうる。
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