「キャラも設定もストーリーも別にあいつ一人で考えついた訳じゃねえ」
と内心では忸怩たる思いを抱きながらも、
功労者ということで最高の待遇を与えていたが、
それ故にか監督はますます増長していき、
脚本家降板、クレジット修正、自主制作動画…と際限なく暴走していく。
ついには二期とゲームの展開に関する決定的な部分で致命的に意見が食い違い、
監督がそれを押し通そうとしたことで堪忍袋の緒が切れた…
という展開を予想。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:38
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脚本降板なんて滅多にないわけで最初から監督に人格的に問題があったようにしか思えないなと個人的には思っていたけど、結構Twitterとかでは「監督可哀想」が多くてビビった まあ詳...
勘違いしてるようだが脚本は最初からほとんど仕事してなかったんだぞ 本人のTwitter見ればわかる 脚本本人がこれは自分の仕事だと考えてないから