真木よう子とのDMなどの新情報が明らかになったが、
それを見ると最初に話を持ちかけたのはコミケで運営と共同企画の撮影会を行ってきた鈴木心らしい。
彼はもともとコミケ参加者で、企業の広告写真や有名人の写真を発表し、坂井真紀の夫でもあり、ネームバリューがある人物だ。
そんな人物と手を組めばコミケもますます発展する……と思ったのだろうが、それが結局こんな招かれざるお客様を呼ぶことになった。
自分が他人の名前を利用しようとすれば、自分も他人に名前を利用されかねないのだ。
今回の件はいい教訓になったと思う。今後は慎ましくアマチュアの祭典に戻るべきである。
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