「ネイティブ英語」と「外国人同士でビジネスで使う英語」は割と別物になってきてるけどね。
仕事で英語を使っている限り、外国人同士の方は意味さえ間違いなく通じるレベルであれば基本的に大丈夫。
(細かいニュアンスとか細かい表現の間違いは、お互いがわからないままやってる感じ)
そう言う意味では、割と「初心者レベルの簡単な英語」で成立してしまっているケースが多い印象はある。
世界中を見てみてみると、主語もない、過去形の変化もない、と言うかなり簡略化された無茶苦茶な英語が
なんでどっかで使われてる言葉じゃなきゃいけんのかが分からん みんなで共有しましょうって言語なんだから、いまから科学的に習得しやすい言語を組み上げて作って行けばいいんでな...
いきなりそんな人工言語作っても、いくら効率良いとか言ってもいつまでもqwerty配列なのと同様に切り替わることはなさそうだし、せめて英語を簡単にした初心者英語言語作ればいいの...
「ネイティブ英語」と「外国人同士でビジネスで使う英語」は割と別物になってきてるけどね。 仕事で英語を使っている限り、外国人同士の方は意味さえ間違いなく通じるレベルであれ...
エスペラント...
めんどくせぇ 頭つなげちゃえよ(メンゲレ先生
修得しやすい言語が共通言語として最適かどうかは分からんぞ。 一度統一されてしまえばそこから先は誰もがネイティブとして体得する事になる訳で。修得しやすい必要性は薄くなる。
多分新しく言語を作ったところで、習得は簡単じゃないと思うよ。 例えば、日本人が普段使ってる語彙数だけでも 50,000 ぐらいあるらしいから いくらわかりやすい言語を作ったところで...
おっ、今日発売の「ことのはアムリラート」の話かな? と思ったら違った。
それより遥かに達成が簡単であろう国際単位系ですら徹底出来てないのにそんなのむりむりむりむりかたつむり
どことは言わんが未だにヤードポンドとかいうそびクソを使っている国があるらしい
無いよ
事実上の国際共通言語が、シンプル・イングリッシュと呼ばれている約2000語彙で全てを説明しようとする言語のことじゃないの?