「(俺にとっては)エリートに分類される人間なんだから、どれだけ高い水準を要求されても文句言うべきではない」
「(俺にとっては)お前は底辺なんだから、どれだけ底辺向けのことだけやらされても文句言うべきではない」
本当にエリートなり底辺なり、要するに外れ値に当たる層相手に当人としてはいってるつもりで、
「俺にとっては」の基準が無茶苦茶ズレてて、(数値的に)普通に中間層相手にこの種の発言してる人みたいなのどうにかならんものか。
なにがアレって、同じ人間相手に同じ分野の話で2つとも吐くという矛盾した要求を平気でするところにもアレっぷりが有るんだよ。
基準がずれてるとしても、ある相手を上位層として扱いたいのか、下位層として扱いたいのか、はっきりしてからそういうことを要求するべきではないのか。
そもそも、「どれだけ~でも文句言うな」って類の要求そのものが、当然のごとくぶつけるにはおかしいけど、それ以前の問題だっての。