街中のカジュアルなレストランで二人で食事。
店内そこそこ混んでて、案内された席の両隣には既に客が座ってた。
奥には30代に見える女性客二人連れ、手前には50代に見える単独男性客。
男性客はステーキセットを頼んでいたらしく、ソレが配膳されると盛大に口を開けたままクッチャクッチャと噛んでいる。
気持ち悪いものは見なければいいのに、ついそっちを見てしまい唖然としてしまうのは自業自得。
頼んでいた真鯛のソテーが配膳されるも既に食欲が無い。
意識すると自分が咀嚼している音もよく聞こえる、口を閉じていても体内伝わる音が聞こえる。
そう思ってしまうとどんどん気持ち悪くなって半分も食べないで退店。
夏バテしないようにちゃんと食べないといけないんだけど、ダメかな。
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