先日友人が結婚して、「お祝いに**送ろう、パーティしよう」みたいな話になった。
先日友人に子供が生まれて、「お祝いに**送ろう、パーティしよう」みたいな話になった。
先日友人が引越しをして、「お祝いに**送ろう、パーティしよう」みたいな話になった。
「給料上がるんでしょ?」
「じゃあなんか奢ってよ」
そんな流れで、話が終わった。
確かに他の友人に比べてみれば、自分のは随分とちっぽけなことかもしれない。
それが、なんとなく有耶無耶にされたみたいで、辛い。
結婚もしてない、恋人もいない自分の転職なんて、家庭の一大イベントをこなした彼らからすると、実際ものすごくちっぽけなんだろう。
なんか幸せ者たちの中に、自分だけ異物として紛れ込んでしまったような疎外感がものすごい。
お祝いに何か欲しい、とかじゃない。
なんとなく、独り身としては、幸せ者に混じってはやってらんねえなあ、って気分になった。
構成員を惨めになるような集団になんて所属しなくていい
そりゃ普段から社会の上澄みぶって偉そうなこと言ってる増田民なら 庶民に飯くらい奢ってやるのが責務だろ
お前友人じゃないじゃん いなくてもいいキョロ充だとしか思われてないじゃん