母子家庭だったからだろうか
俺は20になるまで自分のペニスの皮をむいたことがなかった。
いわゆる仮性包茎。
皮を動かせば亀頭の4分の1くらいは露出するが、それ以上は未知の世界となっていた。
小2から皮オナを始め、気づけば13年間も毎日猿のように行為に及んでいた。
そんなある日のことだ。
ペニ棒が痛いではないか。 少し何かに当たるだけでも痛い。
俺は勇気を振り絞り、恐る恐る皮のベールをめくっていった。
そこに現れたのは、黄色く変色したおびただしい量のチンカスだった。
ペースト状のものから、カチカチのものまで混在しており、
特にカリ周辺にはみっちりと詰まっていた。
あのときの未知との遭遇を俺は一生忘れないだろう。
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