「ようこそ実力至上主義の教室へ」というアニメで、
引けをとらないばかりかそれ以上の演技をしている人が
主役かつモノローグナレーションまでやっているからスゲエ目立ってた。
なんというか頑張れ。
音響監督も頑張れ。
7/14 18:55 追記
勝手に棒演技云々と解釈してる人がいるけど、こちらは一言もそんなこと言っていないよ。
騒がれている、目立ってたとはいったけどね。
双方に言えるのは、周りの演技とかけ離れていて浮いていたということ。
海荷ちゃんの方は経験不足に由来するのか、周りと演じ方が違うので悪目立ちしてしまってる。
一方千葉君の方は、主人公のとらえどころのなさを表現するにしたってあまりに平音で演じすぎているので、
周りの演技とかけ離れてしまった。
こういうのは経験不足の演技以上に目立つ。
そこを少しでも合わせるとバランスが取れるので、音監も含めて頑張れ、
「ようこそ実力至上主義の教室へ」の千葉翔也を棒読みと言いたいようだが、 あれは実はかなり高度な演技なんだよ。 棒読みのように聞こえる割に、本人のアンニュイな気持ちや、苛立...