2種類の種族がいて、一方の種族Aはコミュニケーション能力が低い代わりに体力がある。
もう一方の種族Bはコミュニケーションが高い代わりに体力がない。
BはAにご褒美を与えることができる。Aは常にBからご褒美をもらいたいと思うように作られており、一部の例外を除き、それから逃れられない。
AはBから無理やりご褒美を奪い取ることはできるが、それが明るみにでた場合、彼らの作った自主的なルールにより社会的に抹殺されるため、実質的に不可能。
また、Aは決まったBからしかご褒美をもらうことができない。これも自主的なルールにより決められている。
この前提に立った場合、BはAをご褒美により支配、コントロールし、楽に生きることができると思うのだが、間違っていたら教えて欲しい。
支配・コントロールがノーコスト前提ならそれが成り立つが コストが発生するなら成り立たない
コストが低ければ成り立つのか?そうは思えないが。
ノーコスト≠コストが低い
A内、B内で競争があること、 永遠にご褒美をあげ続けられないこと、 Bもあきること。 童貞の文章か?