2017-06-07

種族Bは人生イージーモードなのでは

2種類の種族がいて、一方の種族Aはコミュニケーション能力が低い代わりに体力がある。

もう一方の種族Bはコミュニケーションが高い代わりに体力がない。

AとBの知的能力は同程度。

BはAにご褒美を与えることができる。Aは常にBからご褒美をもらいたいと思うように作られており、一部の例外を除き、それから逃れられない。

AはBから無理やりご褒美を奪い取ることはできるが、それが明るみにでた場合、彼らの作った自主的ルールにより社会的抹殺されるため、実質的不可能

また、Aは決まったBからしかご褒美をもらうことができない。これも自主的ルールにより決められている。

この前提に立った場合、BはAをご褒美により支配コントロールし、楽に生きることができると思うのだが、間違っていたら教えて欲しい。

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