以下のまとめを途中まで見た。時間の無駄なので読む必要は無い。
https://togetter.com/li/1105343
二人の差別主義者が登場する。
Aは消防団員は外食するのはみっともない、見苦しいと主張する。ただの差別主義者だ。
もう一人BはAに対してその差別的な主張の根拠を求めている。Aは支離滅裂な発言で応えると、論理的でない、話を逸らそうとしている、などと徹底的に責め立てる。
Aと二、三言葉を交わした時点で、BはAがただの差別主義者であることがわかったはずだ。差別主義者の差別的発言に感情論以外の根拠はないので、それを問いただすことに意味はない。なのにBはAにしつこく絡む。
つまりBは、差別主義者であるAを徹底的に否定することが目的となっている。楽しんでやっているのだ。自覚的かどうかはともかく。つまりBもただの差別主義者だ。