2017-04-26

保健の授業は、もっと生理について教えるべき

授業内容では、生理がどういう仕組みで起こってるんですよっていうことぐらいしか覚えていない。

実際何年も生理と付き合っていると、いろんな問題にぶつかってきた。

シーツを汚してしまった、生理痛がひどくて立ち仕事に支障が出る、生理前後イライラしたり悲観的になる(PMS)などなど。

人体の仕組みや生理周期について学ぶのも大事だが、せっかく教えるならそういう実践的な内容も教えてあげてほしい。

高校卒業して久しいので、もしかしたら現在はそういうことも教えているのかもしれないが)

生理が重い日にシーツを汚さないようにする方法

生理痛PMSとの付き合い方について

これらを知っているのといないのでは、かなり違うと思う。

初めて生理が来る年頃は、中々そういうことを母親に聞きにくい子も多いはず。

からこそ、学習要綱に沿った内容だけでなく実践的な内容も授業中少しだけでいいので紹介してくれたらいいのになと思った。

  • 話外れるけど男子学生にもAmazonで売ってるような小学生女子向けの漫画でわかる系の本位の知識でもいいから教えてやったほうがいいと思う。 他の凡百のサイトを見下せるほどの知識を...

  • うーん。 そういうのってさあ、同性の友達同士で話したりとか、母親に相談したりして解決していく類のもんでしょ。 それに今はスマホでググればすぐに調べられる時代だよ。 学校教...

  • なれないうちはまだしも数年間経験してなんの対策も取れない奴はただの無能

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