自分も同様のケースでした余命も同じ2年。
自分の場合は父親でしたが、本人には宣告はせずに息子の自分が会社をやめ
介護に入りました。そのせいかわかりませんが
病院、介護の全面的なバックアップが迅速に適用できたと今では感じています。
亡くなった父親的には息子がフリーターになった的な感情があったかは今となってはわかりませんが
残された家族的にはすれ違ってたサラリーマンの時より濃密な時間が過ごせてよかったと思います。
最後に何らかの手術をしてるようであれば「障害者」の適用をすることでより手厚いサポートを受けられる可能性があります。
ケアマネージャー等にご相談してみるのも良いでしょう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:50
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