2017-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20170215154034

自分も同様のケースでした余命も同じ2年。

自分場合父親でしたが、本人には宣告はせずに息子の自分会社をやめ

介護に入りました。そのせいかわかりませんが

病院介護全面的バックアップが迅速に適用できたと今では感じています

亡くなった父親的には息子がフリーターになった的な感情があったかは今となってはわかりませんが

残された家族的にはすれ違ってたサラリーマンの時より濃密な時間が過ごせてよかったと思います

最後に何らかの手術をしてるようであれば「障害者」の適用をすることでより手厚いサポートを受けられる可能性があります

ケアマネージャー等にご相談してみるのも良いでしょう。

  • ご丁寧にありがとうございます やはり一緒に過ごす時間が重要なのでしょうか 何かするわけでもなくただただ一緒に過ごすと スケジュール的に難しいですけれどなるべく寄り添おうと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん